ええと。酔っ払ってます。端です。
今回はですね、[さてどうしたことかぁ]の復活以外の違う話をしようかなと思っている、そういう次第で御座います。
私は自慢でするわけでもないのですが、気が付いたら１０年以上もなんらかの形で、この業界に関わっている。まぁ、某社に持ち込みなんざしたのは中学２年生の冬でしたから１３年ぐらいになってしまいます。まぁ、どう考えたってそれ以前からいますけどね。
でだ。正直なところ。この歳になると言うか、まぁ。それ以前なんですけど、小説或いは詩（色々と誤解を招く危険性があるが投稿系は省く）ネタ切れというか。諸先輩方がやってきたのとかぶったら面白くないし、「パクリだ」とか言い出すのがいて面倒なのもあるが、出来るだけ違う方向へ進ませるのが無難なんですね。まぁ、この時点で第三者の声に恐れているのはどうかと思うが。
でまあ、私が言いたいのは手塚治虫氏が基本を点てて、トキワグループが荒れた大地を耕すように、漫画表現を進化させていった。それを次ぎなるな世代が更なる進化へ至るのは私のような分際が説明しなくても十分、わかることである。
私がね。改めて言いたいのは、そりゃぁ「パクリだ」なんだと騒ぎだすのも解らんけど、安易に騒ぎすぎじゃないかと。そう思うんですけど。
まぁ、隙間産業ですからね。
でもまぁ、なんかなぁと思うところはあるんですけどね。はい。
雷がなってます。
そういうのを考えてね。そういうところを踏まえてね。誰も嫌な思いはしたくないし、「ネタ元を見つけた！」だけじゃぁ、楽しめないしね。
なんか。おっさんの小言みたいですけどね。はい。
そう思ってなきゃ楽しめませんって。ね。
