log

トム フォードがタイムピース(腕時計)最新コレクション「N.003」発売!

2017.01.15 | Category 日記::雑記

トム フォードがタイムピース(腕時計)最新コレクション「N.003」発売!ベゼルはビス留め、重厚感とシンプルさとが共存する仕様に

パテックフィリップコピー 代引き| ストラップはN.001~N.002からの流用も可能 |

スーパーコピー 代引き

文字盤にはまさかの「インデックスなし」
さて、2018年に腕時計シリーズ第一弾、「N.001」を発表したトム フォード。

その翌年にはラウンドケースを採用したN.002を発表し、今回は数年ぶりに新シリーズ「N.003」を発売することとなっています。

ちなみにラインアップはすべてクォーツですが、それは「この薄型ケースに機械式ムーブメントを入れることができないため」。

トム フォードは、衣類はもちろんこういったアクセサリ類においても「体にフィットする」ことを重要視しており、そのため腕時計シリーズのケースも非常に薄く、そして腕に沿うようにケース自体がカーブしているため、自動巻きは言うまでもなく、手巻きであっても機械式ムーブメントを中に収めることができないわけですね。

3Kファクトリーノーチラスの最強バージョンである。3Kファクトリーノーチラスは、本物の美しさを最大限に復元します。最新のティファニーxパテックフィリップ限定版 5711
すばらしい詳細:
直径40MM、厚さ8.3MM(オリジナルとまったく同じ)
[ムーブメント]ノーチラス専用の324自動巻き機械式ムーブメントを搭載し、厚みはオリジナルと同じで。
[素材]オリジナルと同じ316Lステンレス、ストラップが絶妙で完璧!
スーパーコピー 代引き

トム フォードはこれまでにこんな腕時計を発売してきた
そしてまずはこれまでのシリーズを振り返ってみたいと思いますが、まず「N.001」はこういった角型ケースを採用し、ケースサイズは27x40ミリと30ミリx44ミリ。

インターチェンジャブルストラップを取り入れていて、文字盤上の「上下が全部同じ方向をむいた」「2ケタに統一した」(インデックスの)数字が特徴です。

ステンレスケース(ポリッシュ)のほか、このDLCコーティング、そしてイエローゴールドケースもラインアップされ、価格は28万円~121万円くらい。

ブレスレットはレザーのほか、メタルも選択可能です。
スーパーコピー 代引き

そしてN.002はこういったデザインを持ち、ケースはステンレススティールにイエローゴールド、もしくはコンビ、そして直径は34ミリと40ミリ。

やはり2桁の数字表示、そしてインターチェンジャブルストラップを持っています。

価格は18万円~151万円くらいという設定です。

01 (1)
トム フォード タイムピース N.003はこんな腕時計
そしてこちらが今回発売されたN.003。

N.001とよく似た角型デザインを持ちますが、ベゼルが独立して(カルティエのサントスのように)ビス留めとなっていることが大きな特徴。※完璧主義のトム フォードらしく、ビスの向きが揃っている

2
これに伴い、ケースサイズはやや大きくなって31.5ミリx53ミリへ。

インデックスは目盛り、数字ともに設けられておらず、そのためドレスウォッチ的な印象がいっそう強まっています。

TF (5)
そしてケースはステンレススティールのポリッシュのみで、つまりが「ゴールド」がない、ということに。

TF (4)
文字盤はブラック、ホワイト、クロームの3つのフィニッシュが揃います。

TF (3)
インターチェンジャブルストラップもこれまでと変わらず、そしてN.001とN.002のストラップと共通だとされており、ここはちょっと「嬉しい」ところですね。

TF (1)
こうやって変遷を見ると、よりシンプルに、しかし存在感を増してきているということもわかり、N.001、N.002あってこそのN.003でもあり、つまりN.003シリーズはトム フォード タイムピースの集大成だと言えるかもしれず、もっともトム フォードらしいデザインを持っているとも考えています。

TF (2)
価格は29万円~32万円くらいに設定されていて、N.001~N.002とおおよそ同じくらいではありますが、クォーツにしては「かなり高い」部類でもあり、中古にて安価なものが出てきたら購入してみようと考えているものの、なかなかセカンダリーマーケットには出てこないようですね。

パテックフィリップコピー なお、同様に「ファッションブランドの腕時計」として興味があるのはラルフローレンの腕時計(こちらは機械式で、加工精度含め、腕時計としての評価が高い)で、しかしこちらもなかなか中古市場には登場しないもよう。

08:37 | Comment(0) | Posted by 端なえ