扉の画像を更新いたしました。
なんで、一ヶ月も放ったらかしだったんだろう。
この一ヶ月何か忙しかったかなぁ。
単にサボっていたような、気がするけれども。
でまぁ、ああいうのを持ってくるのはウチらしいということで。
別にこんなことせんでもいいんですけどね。
まぁ、なんとなく…ね。
ブックオフで、潮藍『黒猫物語』を見つける。
多分、当時ＡＰＣから出た単行本で最後の方でして、あの急な鶴の一声というか社長の一声で休刊が決まってしまったのは、この本が出た数ヵ月後だったように思います。
なんでそんなことを知っているかといえば、まぁ。
そういう気の人だったということで…ね。
生活の一部とまではいかないけども、のめりこんでいた雑誌が休刊になってしまったのは衝撃的な事件だったわけでして、それが高一の冬か高二の春かな。
今なんて、創刊される雑誌は数多くあって、休刊になってしまう雑誌も数多くある。あまり、感情的にならないのは、憧れもあったんだろうなぁ。
今ないもんね、こういう雑誌って。
結局。
復刊されなかったなぁ。