『端の画像、やってます』向けネタでこんなのを思い付いた。
元旦に四日市から関西本線に乗り木津へ出て、そこからＪＲ難波行に乗って、天王寺へ至るわけだけども、そういう運行形態になって初めて乗ったけども、結構複雑なんである。
例えば、天王寺から乗った電車は環状線を一回りして再び、天王寺へ来る。で、そのまま阪和線や関空へ向かったり、桜島線へ乗り入れてたり……‥。ややこしい。
こういうのって向こうの方ではどうなのかなと。
様々な行き先が混乱しないのかと。
難波から天王寺へ向かう電車の中で見た案内図を見て呆然としてしまったので、それを書けないかなと思ったんです。
案内図がないと解り辛いので、探したんですが見つかんないみたい。
まぁ、環状線は回っているので、何処から何処まで乗って降りるだけなので、関心がないのかな。
関西方面の方でもし、読まれていて、不快に思ったらすいません。
ただ、単純な山手線に慣れてしまっているのでそう思ってしまったのかも知れないし。
でもまぁ。
環状線の電車が一周して阪和線へ乗り入れるとは考えないものなぁ。
後で難波での１０３系でも貼っておこうかな。
たしか。
たしか、あったような……‥。
２０１系でしたね。
京都での１０３系はこちら。
ついでに１０５系。ロングシートでトイレつき。