(新)まぁ、取り敢えず。

昨日放送の『水曜どうでしょうクラシック』のＣＭカットしてみる。
続き
昨日見ていたときはそうでもなかったのですが、改めて見てると、中間あたりで泣けてくる。
何故なんだかわからないけども、泣けてくる。
今でも続いているとは解っている。
来週もこの番組は続いている。
なのに、どういうわけか泣いてしまう自分がいる。
なんていうか。
『喜界島一周』と同じような感覚なんですよね。
あの時は、一時的な休止からの再開一発目での企画。
今回はレギュラー放送の最後の企画。
多分。
再起と最後なのかなって。
「最後だっ」
と言いながらも、番組はふらっと戻ってきてしまう。
一時的な立ち止まりなんだけども、何か特別な何か…レギュラー放送の最終回かも知れないけども…あるのかもしれない。
　
昨日ふれましたが、ＤＶＤとテレビで見るのとでは違うところがあって、屋久島の最終夜。大泉氏と鈴井氏が次回からの企画のことについて語り、そのあと真っ暗な画面で白抜きの文字で何の音もなく現れる。
たしかに次の旅もあるかも知れないけども、今回は特別な旅なんだぞというのを匂わせているような。
ＤＶＤではコメントのあと第一夜なので、重要なんだろうけども、それが伝わってこないんです。
　
最後のスタッフロールなんかもすごいよなぁ。
ローカル番組なのに、歴史あるし思い入れも。
　
　
　
　
　
見たら泣きそうだなぁ。