(新)まぁ、取り敢えず。

読売新聞朝刊にて連載されている『コボちゃん』に新たな展開が今日付けので明らかになりました。
続き
ウチは多分取っていないんでしょうけども、親が配っているからか毎日見れるんですね。
最近、特に見なくなってきたし、気にもせずだったのですが、職場の休憩室でなんとなく携帯を見ていたら、ニューストピックにそういう見出しがあったので驚いてしまったのです。
２７年もやってんだなぁと思ってしまいました。
その前のなんて全然記憶にないわ。
記憶だとその前の前が長期だったので、記憶にないかも。
というか。
２７年前って６歳だもんね。
『コボちゃん』の印象が強いよなぁ。
でまぁ。
兄弟が出来たそうで、まだ性別は不明。
とにもかくにも、家族が増える様子。
そういえばさ。
居候していた学生はどうしちゃったんでしょうかねぇ。
あとで、調べてみようかな。
　
そういえば。
今、藤子不二雄さんの復刻が始まったそうですが、………とある日、ですね。千葉の三省堂でポスターを見かけたのです。
あー、そういうのが出るんだなぁって。
出るにあたって気になってくるのはいわゆる”封印作品”。藤子作品で言えば『ジャングル黒ベェ』と『オバケのＱ太郎』があたいするわけなのですが、よく見るとラインアップに入っていたりする。
一瞬、見つけて愕然とした自分がいました。
まぁ、全集と銘打っているのですから負かり通さないと意味がない。
しかし、壁というのが存在するわけで、それを乗り越えられたのかなと。
その壁って言うのが………あの団体ですね。はい。
何でもかんでも塞げばいいだろうって見えなくもない、あの団体です。
上辺だけでしか判断が出来てなさそうな団体です。
『ちびくろサンボ』の時も復刊の際には、クレームがあったそうで、また言い掛かりを出すのかなって。
　
まぁ。
そういうことがあって、ちょっと色が濃い人が出てくると何かしらの処理をするようになってしまったのですが、ある程度の年代となるとそういうのが居るとハッキリとわかっていますので、出さないのが無難じゃないのかなと思ったり。
そこまでチェックが行き届いてないのかなぁ。
そんなにギリギリなのかな。