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こんな夜中。

2008.03.12 | Category 日記

目が覚めてしまう。
吐き気って言うんですか、なんか出そうで出ないんです。
テーブルの上にあった胃腸薬を飲んでどうにかなったみたいですけども、今度は目が覚めちゃいまして。
ついでながら、更新しとけと。
まぁ、そんなわけで御座います。
立ち上げるのはいいけども、遅いです。
電源を入れてから30分ほど経って、何かと引っ掛かるんです。
なにか、つっかえてるんでしょうかね。
文字を入力するのもままならない。

エンターブレインから新たにビームコッミクス文庫が創刊され、桜玉吉『防衛漫玉日記』とあすなひろし『青い空を、白い雲がかけてった(完全版)』の上下の3冊買ってみる。
エンターブレインから出るのは意外なような気がしますけども、やっぱり。
他社と一味違ったラインアップを目指しているんでしょうね。
味わい深いよね、本当に。
色々と細々と書きたいけども、ねぇ。
『防衛漫玉日記』の後半なんか、凄まじいし。
一瞬、立原あゆみかって思わせる絵柄があったかと思えば、全然やる気のない回もあるし(ラストの「まぁ、いいじゃねぇか。どこだって」はそれはそれで面白い)。
『青い空を、白い雲がかけてった』は今から30年ほど前。少年チャンピオンでシリーズ連載されていまして、多分。少年誌向けの連作は数えるぐらいかなと思われます。まぁ、個人的には進出する前の方が読みたいんですけどね。
雪が降っているシーンでは色が濃い部分だけにホワイトで表現していることに驚いてしまいました。
解説の阿久津氏は吾妻ひでおやとり・みきの担当だったような。その間にあすなひろしがあるとは、意外と言えば意外かな。
いやまぁ、どうしても。ギャグ漫画家の方のイメージがありまして。御二人の対談に出てくるぐらいですから。
収拾がつかないな。
どうしましょ。
鈴木みそあたりは入ってくるのかなぁ。

深夜なのに長いねぇ。
画像でも貼って寝よ。
ファイル 76-1.jpg
千葉駅ではホームと電車の間に隙間がある箇所があります。
とある日の朝。
この隙間に足を滑らせてしまい、片足だけ挟まってしまったが何事もなかったかのように、抜き出したことがあります。
あの日以来。
毎日、なんとなく。この隙間を意識するようになりました。
だって、ねぇ。
焦るってば。

時刻は午前3時56分。
起きれるかなぁ、端でした。

03:56 | Comment(0) | Posted by 端なえ

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