5月14日午前1時頃 本当はね。
■いい加減、毎月…いや、ファイルが変わるごとにタイトルをつけるのが面倒になってきたんで、統一タイトルって言うのを考えようと、思ったんです。まぁ、これを読んでいる奇特な方は解っていると思いますけど、 ウチには画像を載せると言うは、殆ど気にない。だから、酷評されちゃったりするんでしょうけど、これはこれ でいいと思うんですけどね。まぁ、面白がってくれるうちはいいか。でまぁ、個人誌時代、毎号のトップを飾る のはフリートークであった。これがもう。ここぞとばかりに書きまくるもんだから長い。1枚半ぐらい。こう言うの になってから、ふと思ったのだが、それと比べて分量は少ない。これで多いって言われたら、個人誌のを 持って来たときなんて言われるんだろうと心配になる。しかも、批判は書いてあったり、段落毎に話題が変 わってたり。読みにくい。まぁ、今も変わらないんですけどね。でまぁ、そう言う観点からいくと、ここのはまだ 少ない。一号あたり、一時間かかってた時もあったりする。じゃぁ、こっちは?と思ったら、その4分の1。つ まり、15分。『15分の日記帳』なんていいんじゃないかなぁと。思ったんです。あまりにも唐突なんで、来月あたり、そう言うタイトルに摩り替わってると思いますので、驚かないように。■今日も書くネタはない。あ、 初めて、大泉洋さんを朝の番組で見た。…、扱いが本当に酷すぎる。日テレは途中から羽鳥アナの密着ル ポになってるし、他の局は映像では確認できるが、ただ映っているだけ。ただ、接点があったのはテレ朝。 地方キー局の某番組の出演者だからか、監督の「どうでしょう」と言うテロップが光っていた。…、本当に売 れたんだよな?普通、注目の的になると思うけどなぁ。まぁ、小池栄子がいるしなぁ。しょうがないと言えば、 しょうがない。でも、「あの人は一体何者なんだろう?」と、北海道在中の方と大泉氏を知っている人以外は 絶対思うはずだ。そのうち、『メレンゲの気持ち』の某コーナーに出たりして。あ、本編か?でも、実態はただ のローカルタレントだしなぁ。まぁ、『どうでしょう』以外で見るのは久しぶりだし。それで良かったと。本当 に?後悔してない?寂しくないかい?■久しぶりに『おはスタ』を見る。そう言えば、須賀さんがやっていた 方は見た事ないんですわ。はい。番組名は知ってましたけど。だって、やってた頃って保育園児あたりなん で。ちなみに、今やっている方は何故か、第1回を見ている。ただまぁ、その頃、他の局が在り来りだったん で、興味があったんです。まだ、レイモンドが出てる頃ですね。やまちゃんは、beyfmで知ってたけど、初め て顔を見た。…、覚えてないなぁ。ただ、テンション高いなぁと言うのは覚えてる。そんだけ。昨日はミニモ ニ。が出てた。たまぁに出るんですよね。新曲を聞いたけど、この人達って、こう言う路線なんだなぁと改めて 思いました。別に深い意味はないですけど。ただまぁ、最初の頃のインパクトは無くなって来たなぁ。だっ て、初期の頃って矢口が勝手に作ったユニットですから。なんか、おニャン子のニャンギラス見たいですね。 ーん、そう言う感じだったんだけどなぁ。何処から道を間違えたか(笑)。収拾がつかなくなって来そうなの で、どうでも言い事でこの項を締めます。ベッキーってこの番組出てなかったけ?気のせい?■今日も何とか なりました。明日はどうなる事やら。首の皮1枚で何とかもってます。明日は明日の風がふくって言う事で。 んじゃ、また。
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ランキングサイトに参戦している人って結構若いですよね。ニャンギラスは無理かなぁ。
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5月13日午前3時頃 特にありません。
■まぁ、そういうことです。■昨日の件でネタを使い果たしのか、ない。と、言う事なので、今日はたっぷりと マニアックなネタをひたすら書きます。まぁ、その道の人にとってはどうでもいい事なんですけどね。■そうい えば。山本正之のアルバムに甲本ヒロトがコーラスとして参加していると言うのを書いた。まぁ、先生のファ ンならご承知でしょうし、今更と言う感じがしたけど、あの例えば、『Jポップ批評しでも書かない音楽批評』っ て言うのがありまして、それにも書いてない。まぁ、世間体では山本正之=アニメ歌手であり、ミュージシャ ンではない。間違っても、ライヴを行っているとは思われていないらしい。だったら、いい機会なんで書こうと 思ったんです。細かいハナシは幾らでもある。でも、そういうのは、その道のサイトでやればいい事。ここは 誰が読むのか解らないし、この間のもあったし。まぁ、言い切っちゃえば、うだうだ言ってるけど、こんなの知 らないでしょ?である。だから、『知ってどうする?』なんです。■まぁ、ウチってチープな創りだからあんな事 言われたんでしょうけど、内容はしっかりとしていると思うんですけどね。”無知”と言うのは、よく読んでいな い証拠。だったら、ネタにしないって。だって、私にとって世の中の出来事全てがネタですもの。まぁ、他の ライターも同じようなものなんでしょうけどね。■そんなことはどうでもいい。先日の全日本女子の記念大会 でなんと、”極悪同盟”がついに復活!まぁ、確かに週ゴンや週プロを読んでいると、女子プロってなーんか 活気がない。と言うか、何かが足りない。確かに個々のキャラとかも良いけど、それらを引っ掻き回すような 存在がない。見ていてつまらないのである。新日に”魔界倶楽部”が出てきて、あっと言う間にブレイクした のは単調だったからである。まぁ、正規軍と蝶野軍との抗争もそれはそれでいいけど、所詮、新日の枠の中 でしかなかった。そこへ来て、”魔界倶楽部”と言う謎の組織。何せ、幹部が星野勘太郎である。メンバーも 正体がばれているのを見る限り、豪華。まぁ、新日がらみの人間が殆どと言えばそうなのだが、それはそれ で面白い。そこへ来てさらにまた、外部から相対する軍団が登場。ーん、ストーリーが見えて来るでしょ? まぁ、新日ってムカシから”新日VS外部からの敵”と言う図式があって、別にファンではない人間からしてみ れば、面白くないのだ。やっぱり、こっちの方が見ていて面白い。…、ところで。ずーっとその喧騒を面白 がっている反面、思ってたんですけど。これって”マシン軍団”と一緒ですね。発想的にはね。だって、一号 の人ってまたマスク被ってるし。マニアしか解らないか。こう言うのは。でまぁ、女子プロに”極悪同盟”が復 活したとなると、やっぱり引っ掻き回さないと。ね。でもまぁ、不安なのは。それと対等にやりやっていける選 手がいるのかなぁと。それだけが心配。敵役がいるのに、ねぇ。善玉がいないのは何もならないと。そう思うんですけどね。■なんか、殆どプロレスのハナシで埋まってしまった。まぁ、今日は適当に流してください。こ れで反応が大きかったら、また書きますけど。■そういうことなので、また明日。
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本当に何が専門なのか、解らないでしょ?自己紹介文はこれ
5月11日午後11時頃 本当に些細な事。
■例えば。どこかで誰かを中傷させるような文面を書いたとしても、何も気にはとめない。何せ、そこで終 わってしまっているから。これは新聞の投書欄と一緒で送った時点で「すっきり」として、送った文面などは 覚えていないのである。じゃぁ、中傷された側はどうなるか?これは、ショックである。そんな風に見られて いたのかと。どこの誰かとは分からない名無しさんに散々言われて、仕事にも支障が起き始めた。よくパ ターンですね。まぁ、この間あったんですけどね。何を勘違いしたのか、「気を付けた方が良いよ」と言うアド バイスを掲示板に書きこんできた人がいた。まぁ、それはそれで2項目ほど書き込んだので、言いませんけ ど、
知ってるぅちゅうねん!
です。はい。■まぁ、そう書かれると言うのはこれも、掲示板に書き込んだのでリピートは出来るだけしたく ないんですけど、この日記を本気に捕らえているんですねぇ。そっちが怖いですねぇ。だって、ニュースまで もがハサミが入るのにねぇ。こんな日記で信じるなんてねぇ。しかも、この日記で私の全てを見下したよう で。…、んなわけないって。これも掲示板に書いたけど、全てな訳無いじゃん。■そういう勘違いして読んで いる方、或いは冷やかしで読まれている方。以前ね。こう言うのがあった。個人誌をやっている頃である。 フリートークの最後の方に最近読んだ本と言うのを書いたり、『読中毒』と言うコーナーで取り上げていたりし た。ふと、或る日思ったんである。「例えば、全て読んだ本を書かなきゃいけないか、買った本を書かなきゃ いけないのか」と。一時期、本当に悩んでしまった。たかが、内輪に配っていたのに。自分の趣味で買った 本も書かなければいけないのかと。まぁ、それ自体書かなくなってしまって答えは何処かへいってしまった のだが、この時、悟ったんである。「日常について書くのと書かなくていいのと二種類ある」と。当たり前の事 だが、そうなんである。面白がって読んでいる方へ。これが私の日常だと思います?んなわけねぇだろ!まぁ、そう言うのを相手にするのが馬鹿馬鹿しいと言うのもありますけど。■まぁ、モノ書きと言う のは、色々と言われそうだけど、所詮ピエロ。そんなものです。と、思うんですけどね。■だから、プレスに 拘っているのになぁ。変なのが来るからぁ。。あ、今の失言ですか?でも、今までの事があると言 いたくなるんですけどね。■とりあえず。面白がって読んでいる方、勘違いして読んでいる方。私の文面が 毎日読めて、もうたまりませんという奇特な方。明後日は未明頃に更新です。■これ書いている人って天邪鬼だって言う事を何故分かんないだろう…。
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にしても。2ちゃんねるはまだしも、こっちのはどれを読んで思ったのか気になります。
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5月10日午前9時頃 最近亡くなる方多いですね。
■本当に多い。昨日、ネットのニュースを見ていたら、宜保愛子さんが亡くなったのを知った。71かぁ。もう、 そんなに年取ってたんですね。私が初めて知ったのは十数年前の雑誌『ムー』の心霊写真の解説だった。 それをキッカケとしてマスコミに出るようになるんですけど、彼女にとってそれは苦痛だったんじゃないのだろ うか。私は信じるも信じないもどちらでもないんですけど、そう言うハナシがあるんだからあるんじゃないかなぁ と思う方なので、あの議論は「なんかなぁ」と思っていた。報知新聞のネットの方にネプチューンと大槻 教授のコメントが掲載されていたが、実際問題、バッシングされたような人じゃなかったんじゃないのだろう か。このコメントを読んでそう思った。今、テレビでは心霊特集をあまりやらなくなったのは理屈でモノを語る 人間が邪魔しているのもあると思う(不可思議な事件が起こっていると言うのもありますけど)。たしかに、 モノの考え方は人それぞれだが、それについてむきになって討論する姿は動物園の檻の中にしか見えない のだが。話題がちょっと外れましたけど、やればいいのにね。好きな人もいるのにね。まぁ、討論も好きな方 はいると思いますけど。■ちょっと表現がきついですね。でも、あれみてると、とても正常じゃないですよね。 正直、怖い。某番組は面白いけど、あの企画のときだけは見る気がしません。なんか嫌なんですよね。■ 唐突ですが、ここで短めな怖いようなハナシ。私と友人の鶴岡氏は怖い話が好きなんです。ーん、表現が 違うな。鶴岡氏はマニア。私はモノ書きなんで、そう言う視点で読み取る。そう言う接点で、例えば、木曜8 時とか土曜8時の番組が終わった後、電話でその日の番組を話すと言うのが一時期、恒例になってたんで すわ。でまぁ、その日はただそう言う件で電話したんじゃなく、ただ無駄話がしたくてかけたんです。気が付 いたら、ハナシがそっちの方向へいったんですね。彼も好きだし、私も興味はある。ハナシが盛り上がってき て、喋ってくってたら彼の背後から
「おい」
と呼びかける声が聞こえた。勿論、受話器からである。彼に
「今、誰か読んでなかった?」
と聞いたが聞こえてないと言う。じゃぁ、あれは?先日も同じような事があった。その時である。彼は
「ときたまそっちからも聞こえるときがあるよ」
と言い出したのである。おーい。唐突にそんな事を言うんじゃないって。気になるってば。そう言う系統のハ ナシをすると出やすいと言いますけど、これって思い込むからなんじゃないですかね。私自身、そう言う系統 のハナシを時折、書く事がありますけど、たまぁに奇妙な事があるんですわ。まぁ、本当のところは解りませ んけどね。皆様も気を付けてね。■こう言う事を書いているんですけど、本当は怖いんです。でも、頼まれた ら、嫌とは言えないし。何もなければ言いなぁ。例えば、データが落ちるとか。…、何もないように。■まぁ、 そう言う事で、また来週。って明後日の深夜なんですけどね。じゃまた。
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『USO』で心霊モノやらないかなぁ。怖いんだよなぁ。アレって。自己紹介文はこれ
5月9日午前11時頃眠い。
■昨日、さんざん言ったおかげか、止めたらしい。まぁ、無駄って言うのもあるけど。ちなみに、ちょくちょくメ ルマガなんかにも投稿していたりするんで、見つけたらお願いします。まぁ、これを読んでいる限り、定期的 に読んでいるわけでして、言っても無駄だろうと思いますけど、言わない価値もない。とりあえず、メルマガ の名前は避けておきますので。まぁ、採用されればのハナシですけどね。■しかしまぁ、メルマガに一括で 投稿する際に購読しないといけないと言うのがある。しょうがないんで、やるしかないんですけど、やってみ ると様々な問題点がある。例えば、登録した覚えもないメルマガが送られて来る。別に無料だからいいんだ けど、どこで繋がってんだ?と思いたくなる。そう言う類だと、知らぬ間にメルアドが伝わっていたり。した覚 えはないんだけど、伝わっている。まぁ、扉に二つほど、書いてあるんで、両方に送ってくる業者もいるんで すけどね。ハッキリ言います。いい迷惑。お願いだから止めてね。■そーいえば、携帯の方に送られてきた やつで、こんなのがあった。YAHOO!に代理登録サービスと言うもの。これが結構高い。一万ぐらいしたん じゃないかなぁ。この業者は知らないんでしょうか?データが提携していると言う事を。まぁ、私は『一発太 郎』でやってみたり、PRJAPANもやったな。最終的には自分でやりましたけど。計5・6回はやってるぞ。 その努力のおかげか検索できるようになりました。凄い事態になってます。あの業者はこれを見てどう思っ てんだろう。ちなみに沖縄県です。社名は忘れました(本当は携帯の方に残っていると思うけど、出した ら色々と問題があるんじゃないかと思いまして)。■でもまぁ、私としては真ん中よりも隅の方を歩きたいん ですけどね。だって、十数年漫画界を中心から外れた所から眺めている人なので、もう、定番なのは面倒。 もう、好きにしてと。私は好みの作家や作品を取り上げるから。そう、決め込んでいますから。こう言う事を書 くと、セミリタイヤみたく思われるでしょうけど、これが現在進行形だったりする。未だに現役。変と言えば変 ですけど。■懲りずに昨日の続きです。昨日、何故新しいのを選ばなかったかと言えば、そりゃぁ、るろ剣の ほうが印象があったし、こっちの方が台詞を大切しているなぁと思ってますんで。だからこそ、禅問答みたい なを出来たんだろうし、メディアミックスも出来たんじゃないかと思います。■OVA全編見ると泣くぞ。本当 に。最後のリフレインを聞くと、今までのシーンを思い出すように。劇場版はリピートが多いけど、それはそれ として、見終わると考えさせられるぞ。こんなんで良いのかなぁって。■まぁ、そう言うことってどういう事な のか解りませんけど、とにかく。今日はここらで終わりますんで。また明日。あったらね。
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昨日、偶然にも不具合を発見。すいません。自己紹介文はこれ
5月8日午前10時頃 だからって言って・・・。
■今日はちょっと小細工をしてありますんで、驚かないように。まぁ、他所ではやらないような、当たり前に なっているような、そう言う系統ですので。■昨日ですね。こんなことを書いたら更に調べた人がいた。相当暇なんですね。そりゃぁさぁ。もう、登録先がないのは分かる。大抵の検索エンジンが対応してるし、面白みがない。だからと言って、私が言ったのを探すのもつまらないのも分かりま す。でもねぇ。他にやる事あるんじゃないですか?だって、解析で見たら深夜2時とかですよ。まぁ、それに 相対するのが、ランキングの順位を調べている方。この方も暇なんですねぇ。おかげさまでこのお方によって 自分の順位が分かります。ーん、暇なんですか?もっと他にやることあるんじゃないんですか?まぁ、私は ネタにしてあげるんで、救い様がありますけど、これで放ったらかしだったら時間つぶしの何者ではないじゃ ないですか。あ、暇だからやってるんだ。そーか、そうか。まぁ、もうないと思いますんで。ね。■なーんか。 このサイトは某掲示板のユーザーに見張られているみたいです。何か言って下さい。正直なハナシ、怖いで す。なんかあーさらみたいです(沈黙をしていると言う意味で)。あ、今は松本か。まぁ、そんなことはともか く、あんなに言われても変わりません。いや、変えませんので。…、ひょっとすると。同じ掲示板のレビュー の方かなぁ?普段何を見ているのかチェックしているのかなぁ。そんな様な事を書いていたし。でも、チェック し続けても無駄だと思うしなぁ。なんも特にならないと思うし。こんな口語文なのにケチつけようってんだか ら、間違っているよなぁ。どう言う風に生活をして、何を見て感動し、どんなレビュー書こうが人の勝手。それ に口を出す方が間違っている。まぁ、普通の感想ならいいけど、ああいう風に書かれるとカチンと来るんで す。■唐突ですが、山本正之で一番好きな曲は?と聞かれると迷ってしまう。一番印象的なのは『サスクハ ナ号の曳航』だった。未だに覚えている。私が高3の夏だった。私の母校は就職率が高く、進学は少なかっ た。親に「大学に行くな」と言われて(高校進学は中3の冬。いきなりだったんで)、就職する事になった。夏 の暑い日、両国に居た。とある印刷工場で面談をする為である。昼頃全てが終わって、当時まだ走っていた カナリヤ色の103系は天井で扇風機が回っていた。千葉を経由して八幡宿へ、長い一日がようやく終わっ た。駅前のレコード屋に入ると、山本正之の新譜が置かれていた。それがこの曲であった。…結局、就職出 来ず、そのままフリーターに成り下がってしまう。働き出したのはそのとしの6月だった。■いやぁ、”山本正之同盟”でアンケートがあったんですけど、あまり長く書けなくて。じゃぁ、ここでと思いまして。あ、なんなら 某サイトの先月のも書きましょうか?るろ剣って書いたんですけど、最近のでは『BLEACH』の第3巻目の CONが「…チェッ、空気が重たくて起きられねぇや」ですね。格好良いですね。まぁ、この作品を読んでない と解りませんね。■また何か言われるんかなぁ。■まぁ、言ったら言ったらで言い返しますから。■そういうことで、また明日。んじゃ。
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もう五月。まだ、五月。自己紹介文はこれ
5月7日午前9時頃 昨日は…。
■すいませんでした。特に後半の方。多分、読んでいる殆どの方が分からなかったと思います。でもまぁ、 山本正之関連のを見て見ると、レビューをやっていなそうなので、今のうちかと思いましてね。はい。今のと ころ、反応はないんですけど、意外なところから来たらいやだなぁ。例えば、山本正之関連のサイトの掲示板とか。 そっちに書き込むんだったら、私に声かけてね。「書くよー」じゃなく「読んだよー」と。いつも強がって 見えますけど、ノミの心臓なんですから意外とね。まぁ、他所のサイトの掲示板に書き込むのも良いですけ ど、本当に気になるんですわ。だって、私が正しいとは限らないし、他の意見を持っている方だっているはず である。まぁ、そっちの方から来たとしても、解析があるんで、解っちゃうんですけどね。でもまぁ、怖いのは ブックマーク。だって、殆どのがブックマーク。何処で知ったのか解るわけがない。まぁ、読んで頂ければ良 いんです。■そーいえば。未だにいるんですけど、ランキングサイトの掲示板(感想文)から来る方。暇なん ですか?そんな一ヶ月前のを読むなんてねぇ。まぁ、興味本位なんでしょうけどね。でも、正直なハナシ。 なんでそこから?と。キャッチアップはまだ解る。なんでここから来るんかなぁ。■どうも、あちらこちらからリ ンク先を探しているらしい。残念なのはDOKODA様がない事。たしか、こことサーチ女史は初期の頃に登 録したので古巣と言えば古巣。なのになぁ。あ、まさか、ここに書いてないところからとか思ってるでしょ? 多分、もうそろそろないと思いますので、無駄な努力は止めてね。まぁ、やる分に構わないですけど。人の 好きでやってるし。■しかしまぁ。登録した当時のページが見れるんですよね。本当に素っ気無いですね。 今なんてごちゃごちゃしてて、見難いと思いますけど、これでもまだ整理した方なんですけどね。先月の今 頃なんて、あーた。酷かったなぁ。■正直なハナシ。『青少年のための江口寿史入門』は頂けなかった なぁ。と言うか、そう言うのを出さないと読めないと言う事実。まぁ、描いている人が人なんでしょうがないと 言えば、そうなんですけど、せめてマニアぐらいは解っていて欲しい。特集本を読み返すと、やっぱりすげぇ なぁと思わざる得ない。だって、ちゃんとしたのを描けなくなって5年はもうなっている。あ、10年位はなって るな。それなのに、まだこう言うのが出せてしまう。まぁ、あの頃の他の二人もそれぞれの人生を送っている ので、それはそれ。でもまぁ、どうしても比較の対象になってしまうのは仕方がない。それほど、あの頃が凄 かったと。そう言う事なんじゃないのだろうか。読んだ事がない方は読んでみてね。ちなみに、他の二人と言 うのは、まぁ、言わなくても解ると思いますが田村信と鴨川つばめです。こう書くと、江口だけが生き残ったと 思われがちですが、田村信はまだ現役だし、鴨川つばめは過去の作品なのに色褪せていない。本当に凄 いです。■と言う事で、今日はここまで。あ、電気代ですが先々月の分は今月中に払ってくれと言われました。 何とかもったなぁ。また、明日。
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5月7日午前9時頃 電気が止められるかも…。
■戻ってくると、東電から脅迫状…じゃなく、通告が。そう言えば、忘れていた。やばい。やばいぞぉ。後で 電話かけてみようと。止めないでって。後で払いますって。■そんなあまいもなじゃないかなぁ。■そのハナ シは唐突であった。友人と何気なくテレビを見ていると、松島奈々子の話題になった。んで、とんねるずの番 組に出てたなぁと。多分、ウチに来てくださいますのはマニアックな方だろうと思いますので説明はしませ ん。え?知らないって。ええと。私の記憶が不正確なのだが、まだ新人の頃、出てたんです。ヒーローモノ のコントで。とんねるずと3人組でまるで、科学特捜隊のような…、しかも何も解決はしていない。そのコント で、毎回松島奈々子は、今考えると恥かしいポーズをさせられていて…。ブレイク前だったので知らない方 の方が多いかもしれませんね。あ、それ依然に松嶋奈々子を間違っているかも。まぁ、そういうのがあった んです。それはそうと、とんねるずってマニアックですよね。あ、いや。存在自体じゃなくネタの方が。今でこ そ、コントをやらなくなってしまったけど、設定とかが細かい。本当に。何気ないところにあったりするし、 まぁ。今考えると、多分、テレビっ子だったろうし、それが当たり前だったような。そんな気がします。はい。 こんなところで、こう言うのを読むと思わなかったでしょ?私の守備範囲はそれなりに広いんです。■久しぶ りに昔書いた文章を読んだ。実は、個人誌でやったのをネットで載せられないかと思ってハードオフで一太 郎を買ってきたんです。ジャンクですけど。インストールして、どうにかなって久しぶりに『洗脳されるぞっ!! R』を読む。バックナンバーは殆どがフロッピーに保存されているので、一太郎経由でないと見れない。改め て考えるとよくまぁ、こんなのを隔週やら月刊とかでやってたなぁと。だって、寄稿してくれた早川氏を加えて 22枚。サイズはB5。45文字〜50文字で行数は50。誰も頼まれてないのになぁ。よくまぁ、こんなのを やってたは。まぁ、今みたくほぼ日刊じゃないですけどね。それでも凄い。そのうち、やろうかしら。小説も あります。インタビューズは50本はあります。フリートークだって書評だってあります。やるとしたら、別格 で。”スタジオスタジィ・アーカイブス”なんてね。そのうちやると思いますので。はい。■先日、山本正之の 『才能の本能』をスピーカーからじゃなくヘッドホンで聴きたくなって、100円均一で買ってくる。部屋に戻っ て聴いて見る。すげぇー。ライヴでの山本正之である。いや、今までのと別格にするのには違うと思うが、今 回のアルバムはシンセがない分、山本正之が弾いているギターの音そのものが聴こえてくる。別にレ ビューをやるわけじゃないんですけど、ーん。やります?やりましょうか?短めに書きます。まずは『戦国武 将のララバイ-原語版-』。全編三河弁。現地の人以外なにを歌っているか解りづらいが、ファーストアルバム の一曲目がオリジナルなんですね。粋ですね。続いて『NEW輝けライトマン!』。これほど、CDで聴きたく ない曲はない。だって、ライヴに行くと解りますが、この歌詞どおりやるんです。ちなみに、佐々木照店は以 前、SPSだったそうで、山本正之のライヴに欠かせなかった。続いて『ギャング』。ニューヨークモノ。大人に 成れないと歌っているけど、無邪気な子供のような、それを残しているんでしょうね。きっと。お次は『されど ミュージシャン』。本音が見え隠れするなぁ。でも、日々の生活に置き換えると思い当たるふしが幾つも…。 ちなみにここから11曲までコーラスはありません。5曲目は『東京へつれてって』。比較的珍しいなぁ。普段 は曲の主人公が男だもんなぁ。と思っていたら、セルフカヴァーだそうです。どうりで。でも、良い曲です。続 いて、『泣き男SUBWAY』。初めてライヴで聴いたとき、本当にニューヨークの地下鉄にこの主人公がいそ うな。まぁ、曲に引き込まれたんですけどね。次ぎは、『朝鮮半島美少女舞』。これもライヴで聴いたなぁ。サ ビの韓国語にインパクトを感じますけど、多分、あえてこの時期に出したんでしょうね。はい。『都市浮上』。 長いです。ダラダラとしているような印象がありますけど、ちゃんとまとまってますね。続いて『未来座流星 群』。ーん、コメントに困るなぁ。多分、みんな光り輝いているよということなんでしょうね。次ぎは『少年の夢 は生きている(SOLO弾き)』。出た。定番だ。『山本正之’89』に収録されているヴァージョンは少し短くなっ てますが、本来はこのヴァージョンが正しいようです。いつまでも夢を見ていたいものです。『ボカンで育って 大人になって』。コーラスのピンクピッギーズが児童合唱団に聴こえるのは気のせいですか?まぁ、それが 狙いなんだろうけど、言われて見ればそうなんですよね。ライヴで群がる人々は何処かで繋がっている。そ れがこれなんじゃないかと。そのライヴでアンコールで聴いた事があったのは『film』。行った事がある方は 解ると思いますが、最後の方になるとアカペラでワンコーラスしか歌わないので今回初めて全体を聴く事が 出来ました。改めてファンを大事にしているのを実感させますね。出来事は切り取って胸の奥に閉まって置こう。これもそうですね。『元気のままで』ですけど、いつまでも思い出は風化しないと。そう言う事なんじゃな いかなぁ。最後です。『夕涼み』ですが、これからの季節にぴったりですね。ところで、唐突にマンドリンの音が聞こえてビックリしたんですけど、やろうと思えば出来るんですよね。■長いですね。この項を読む方はいるんかなぁ。じゃ、また明日。
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5月6日午前1時頃 恥ずかしながら帰って来ました!
■まぁ、そういうことです。■にしても。いつも思うんですけど、例えば、上野駅常磐線の特急ホームでぼん やりとドアが開くのを待ってますよね?でまぁ、向こうの方で家族連れが写真を撮ってる。まぁ、それはい い。うん。問題はやたらとフラッシュを焚きたがる。正直なハナシ、あの明るさでは十分すぎるぐらい焚かなく ても撮れる。まぁ、使ってるカメラがオートだったりすると機械が反応してしまってそうなってしまうのはまだ 分かる。中には何処でも焚かないといけないと思い込んでいるのがいるらしく焚きまくってる。…、うっとうし い。と言うか、どうも。フラッシュに反応してしまうので、嫌なんですけどね。まぁ、焚かないと写真が暗くなっ てしまうのは分かりますけど、真っ暗って言うわけでもない。レンズを開放にすればいい事だし、露出を長く すれば済む事である。多分、そこまで考えないんだろう。そんな事を言っている私は、マニュアルです。アサ ヒペンタックスのS2。買ったのは高校にあがる頃だった。中古屋で一番安いのを選んだんですけどね。ただ それだけです。デジカメは…、いいです。■そう言えば。こんな事があった。高校生の頃、写真部だったので クラスの記念撮影を任されたときがあった。学校の教室内である。そんなには暗くない。写れるんデスだっ たけど、十分だなと思ってフラッシュを焚かなかった。すると、教育実習生がやってきてシャッターが下りているか確認しだしたんである。多分、この教育実習生にしてみればフラッシュ=撮れているなんでしょうけど ね。■ええと。連休中は更新もしてないのにたくさんのアクセス有り難うございます。驚きました。だって掲 示板でも書きましけど、日記すらやっていないのにね。まぁ、掲示板の方で3日ほど書きましたけど、それ以 外は何も手を加えず、そのまま。もしかして、いつ帰って来るか張っていたんですか?もし、そうだったら、尚 更有り難う御座います。こんな見るところがないのにねぇ。■5月2日分は千葉駅周辺にある漫画喫茶から だったんですけど、結構勇気がいた。ここだけってここに書いたら全国…いや全世界に知れ渡るか…まぁ、 いい。20代になるまで喫茶店に入った事がないんです。何故って八幡宿にはなかったから。あ、いやあった けど、習慣がなかった。生まれて初めて入ったのは宇都宮駅前の喫茶店である。たしか24歳ぐらい。で まぁ、漫画喫茶は更にあと。だって、わざわざお金を払ってまで漫画を読むと言うのが理解できなかった。入 るキッカケと言うのがネットをやりたかったので。たしか、前記から一年後ぐらい。愛知県にいた頃ですね。話とは関係ないですけど、そこで久しぶりに『マカロニ2』(鴨川つばめ著/秋田書店刊)を読んだんですわ。 ちょっと諸事情がありまして書けないんですけど、戦争論みたいなのがあったんですよね。一応、夢オチで 終わってるんですけど、初め読んだとき、明らかに他の回とは何か違うなと。そういうのがありましたね。 まぁ、この作品については後々じっくりとやりますんで。はい。でまぁ、今に至るんですけど、未だに駄目で す。■そういったところで、復帰第一弾ですけど、このあと扉もやんないといけないんですわ。と言う事で、 また明日!
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