1月18日00:22:07
あれで良かったんだろうか。
■と言う事で、端で御座います。■日刊ランキングに浮上しました。と言うか、自作自演の臭いが強いです
けど。■ーん、一応。発作的の方、更新いたしました。今回のは今後の
展開予想なんぞもありますので、興味のある方はどうぞ。第12話〜第15話まで一気に見たんですけど、
濃いなぁ。多分、この一ヶ月でハナシが大きく前進したんじゃないんでしょうか。と言う事は次回は、促進か
…んな訳は御座いません。次回あたりから半年目に差し掛かる最後の一ヶ月、これからの展開に大事な部
分に差し掛かるんじゃないかと思われます。あ、展開予想ですがはずれても言わないでね。当ってたら何か
お祝い事をして下さい。掲示板にでっかい字で書き込みしてください(笑)。訳の解らない方は掲示板をどう
ぞ。ついでに足跡なんざも残して頂くと有り難いです。でまぁ、見直していて気が付いたんですけど、アニメ
の第13話。誰も突っ込んでなかったけど、群衆の中にイシュヴァールに関わっている人…似た人?を見か
けました。ビデオを持っている方はチェックして見てください。えーと。ロイ大佐じゃないです。今週の放送分
で見かけた人と良く似た人を発見したんですけど…。ね。気のせいかなぁ。まぁ、爆弾魔のキンブリーじゃな
い事は確かだな。彼、牢獄の中にいるし。そう言えば、この人何故、牢獄の中に入れられているんでしょう
ね。原作では第5研究所が破壊されたときに口笛吹いて、看守に怒られたのしか出てきてないんですけど
ね。どうなんでしょうか。まぁ、サイドストーリーとして出てくる機会があればあるんじゃないんでしょうか。あ、
グラン准将じゃないです。はい。…、ここまで書いて気が付きました。『鋼の錬金術師』の事について書いて
います。この項はね。今日、放送日ですから。はい。■今日の放送分を見ていて、戦争はいかに人を狂わ
せるのかと言うのを感じてしまった。その半面で山本先生の『黒百合城の兄弟』のワンフレーズをふと思い
出した。たしか、この楽曲がCDになっているのはライヴ盤のみで間違っていないと思いますが、ちょっと引
用が長くなります。
戦さはさけねばならぬ、戦さが商売なんてなんてむなしい人生だろう
戦さは国を、人を、すべてを、ほろぼしてしまう
(この歌詞は『あああ がらがら どんどんどん』のブックレットに掲載されているモノを参照致しました)
これは隣国の軍勢が攻め込んできたとき、立ち向かおうとする陸太郎に対して兄の陸之介が放つ台詞であ
る。ちなみに、戦さが商売なんてなんてむなしい人生だろうは『戦国武将のララバイ』のワンフレー
ズ。『戦国武将のララバイ』では歴史シリーズのフレーズにしか過ぎないのに、こんなにまで印象が違いま
すねぇ。言葉の魔術師です、山本正之先生は。語呂合わせは並じゃないですから。でだ。第15話を見てい
てそう思ってしまったのである。何が正しいのかが解らない。向こうが正しいのか、こっちの方なのだろう
か。それは永遠解らない。いつまで経っても解らないから、戦争はなくならない。そして、関わった人々を狂
気の世界へ誘い込む。それが悲劇と言う人もいるだろうが、それを何故、止められないんだろうか。…、そう
思ってしまいました。はい。■『鋼の錬金術師』の話題で吹っ飛んでしまったが9年前の今日。あの地震が
あった。私は、高校生最後の冬だった。鴨川に向かうには朝早く起きなくてはならず、毎朝午前5時頃には
起きていたのである。その速報を聞いたのは、たしか登校する直前だったと思う。『あさ天』のお姉さんが
「関西地方に地震があったようです」
と伝えた。その時はまさか、ああなっているとは知らず、「あー、地震があったんだなぁ」としか思わなかっ
た。学校から帰ってくると、大変な事になっていた。…、これが当時の私が体験した事。それから、就職も出
来ないで卒業し、図書館の仕事をしつつ借金をつくり、それから…気が付いたら、9年。そういえば、あの事
件から9年。洗脳も9年。ウチの事は並べるもんじゃないな。あれから、随分と経ってしまい、もう、過去の出
来事となってしまいつつある。…、忘れてしまっていいんだろうか。■今日は長いですね。スクロールも長い
です。今日は真面目な内容です。いつもはこうじゃないんですけどね。■まぁ、そう言う事なんでまた明日。
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15分程度の日記帳’10月その3