まぁ、そういうことです。
まぁ、それはいいとして、ちばテレビではあの[四国R-14]が今週放送分で終わりました。あまり、ドラマの評論はやったことはないんですけど、見た感想と言うと、やはり。見せ方が上手いと。予告編を見ていると、映像のカットの仕方・選び方が尋常じゃなくて、たとえば道外用のCMを見れば解りますが、たまたま通りかがった人間に興味をもたらすには十分な造りですわ。
でまぁ。今回のドラマ。正直な話、前評判しか耳に入っていなかったからか、構えるほど恐くはなかったようなそんな気がする。ただ。お遊びじゃないなと、この人達は本気なんだなというのは伝わってきた。そして、最終夜の畳み掛け。お見事っ!の一言につきます。それまでの伏線が一気に繋がったと言う感じですわ。
まぁ、酷な人は狭い舞台なら、あれぐらいなら誰でも出来るとか言いそうですけど、逆にそれだけの設定を整えるのが難しいと。出演陣の演技もあるが、やはり。嬉野氏のホンが良く出てきていたんじゃないかと。そう思うんですけど。
大沼陽の最後の台詞。一生どうでしょうしていく人間にとっては、泣けますね。
そういえば。来週の[うたばん]に大泉さんでるそうです。多分、あの曲だと思われます。今週の最後の方で中居さんが杉田かおるを「この人凄いよ」と言った後、大泉洋の名前を指して「この人も凄いよ」と言っておりました。うーん、それ依然にどういう組み合わせ…。まぁ、来週が楽しみです。関東では木曜日に大泉氏を二度見れるとは…奇跡だ(笑)。
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