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当時の

2008.03.17 | Category 日記

日記を読み返すと、2003年10月13日付にありました。
全文コピペしてみます。
って書いたのは自分なので別に断ることもないんですけどね。

10月13日22時頃 久しぶり。
■と、言う事で、端で御座います。一昨日の日記でその日のウチに書けるかも知れないと書きましたけど、終わったのは、19時40分頃。高速バスは…最終しか残っていない。仕方なく、東新宿でこう言う文章を打ちました。言っておきますが、人前で文章を書くと言う行為は苦手なんですけどね。そう言う点では女子高校生は凄いなと思っております。

ええと。今、都営大江戸線東新宿駅のホームにいます。ようやく終わりました。
断片的に今日あった事を書いていきます。それを後で纏めるか、そのまま、メールのまま掲示するかは自分次第ですが。
途中で電池切れにならないことを祈っています。
□まず、タクシーで高速バスの停留所である阿見中央へ向かうように言う。しかし、運転手は知らないらしく、携帯を出して、道順を聞き出す。飯倉付近で落ち着いて、私の顔を見ると「お客さん、前乗せたことあったでしょ?」と、聴いてくる。そう言えば、運転手の顔に見覚えがある。その時は土浦へいった時で、まだコンビニにATMが設置される前の話である。そして、そのまま阿見中央へ向かうのかと思ったら、医療大前だった。
□医療大前から高速バスに乗り込む。乗客は疎ら。東京に着いたのは午前10時過ぎで、私は地下鉄大手町へ向かった。そこから神保町へ。神保町についてまず、ロッテリアでおそめの朝食。そのあと、三省堂へ。中古レコード売り場で[ヤッターマン][J9]のレコードを・

と途中で途切れています。そうなんです。実は、本当に途中で電池切れになってしまったんです。あーあ。J9っていうのは、山本正之を語る故で欠かせないアニメで国際映画社製作、放映がテレビ東京。ちなみに。余談ですけど、古い写真をひっくり返して見ると、『銀河旋風ブライガー』らしき、シールがタンスに貼ってあるのが見かけたりします。まさかねぇ。この頃からそう言う趣味だったんだろうか、それとも親が好きだったんだろうか、適当に与えたのかなぁ。真相は闇の中…。でまぁ、レコードと言うのは4曲入りのやつでして。はい。レコード世代だったら分かると思いますが、シングルつまりEPは45回転なんですね。これで一面分のテープを吹き込んでいるんです。で。さらに4曲入りのシングル盤って言うのもあったんです。こっちの方はLPと同じ、331/3回転。回転を遅くして曲数を増やしたんですね。ちなみに。A面がEPでB面がLPと言うのもありました。『欽ちゃんのどこまでやるの?』関連で出たシングルのB面がカラオケ集…。凄いです。■ でまぁ。本来ならばやるはずのリポートって言うか感想。仕事から帰って来て、米ット様のサイトを見る。なんとなく、情報が欲しいのである。と、更新が出来ないとの事。え?明日はわが身だなぁ。こう言うのっていつ自分に降りかかってくるか分からんし。…、よくよく考えてみれば朝日生命ホール以外で行くのは久しぶりである。多分、武蔵野市あたりで行われた『ビック・スタンダード・ショー』以来である。しかも。大久保。降りた事がない。新大久保。通過してばっか。つまり。降りたのは初めて。噂には聞いていたが街にはハングル文字が氾濫している。一瞬、ここが何処だか分からなくなる。自分の目的はとりあえず、ペアーレ新宿に着くだけである。しかし、そう言う風でも圧倒されてしまう何かがこの街にある。午後2時30分頃。ようやく着いた。エレベーターで3階へ。そのまま、チケットを?ぎってもらう。『ライヴ刊山本朝廷』の新刊を買い、会場に入る。入ったはいいが何処に座っていいのか分からない。私が来た時点では後ろの方は一列ごと空いているので、後ろの人のことも考えて真ん中当たりに座る。少々考えて、バックナンバーも買う。会場には『港ストリート』が流れている。勿論、アカペラである。そして、開演…。昨日の日記で私は5時には終わるだろうと踏んでいたが、7時。つまり、4時間。長丁場である。構成としては、楽曲→トーク→楽曲の繰り返しで、このトークの部分が長くなってしまうと、当然、延長戦へ突入してしまう。久々に聞いたなぁ。『鉱脈ラッシュ』。この曲名を言った途端、会場の一部がどよめいた。ライヴでは滅多に演奏されない楽曲なんである。…、気が付いたら予定をオーバーして終わったのが午後7時40分頃。最終しか残っていない。しかし、帰れるだけまだいい。下手したら、荒川沖からタクシーと言うのも在り得るのだ。■今度は12月のリクエストショーか?それ依然に私は何処にいるんだろう…。■友人と久しぶりに長電話をする。くだらないハナシだ。でも、くだらさなさがまた、いい。その内容はここでは書きませんけどね。■そういえば。『鋼の錬金術師』の事を言う。ゲーム通の彼はそれを通して、知っていた。私は尽かさず、「子供があれ見たら、トラウマになるだろうなぁ」と言ってしまった。確かにその通りなんである。主人公がああいう風になったキッカケは、通常では考えられない。異端なハナシである。内容もけっこうきつい。私好みなんですけどねぇ。あんなを作っちゃうまでですから…。■まぁ、今日の所はここまで。ではまた明日。あればね。

はい。
文字だらけですね。
これが特色だったんですね。
こんなカタチでやっていまして………今と変わりませんね、基本的には。段落の部分が■から空白の改行になっただけです。
まだ、『鋼の錬金術師』のTVシリーズがやってた頃なんですね。勢いに任せてコンテンツを作ってしまったと。
そんな頃で御座います。
タクシーのエピソードは頻繁でもないけども、そうでもしないと帰れない所に住んでいたということで。
で。
多分。
LV-20から画像をPCへ取り込んだのが3日後だったと。
まぁ、そんなものです。
もう一枚貼っておきます?
この際だから。
ファイル 86-1.jpg
何処なんだろう。
多分、江戸崎町なんでしょうけども。
画像から察知できるのは工事中だったということ。
何かの記録で撮ろうとしてたんでしょうか。
103系のエメラルドなんかも如何でしょうか、ついでに。
ファイル 86-2.jpg
多分、取手。
今は無きって言う感じですかね。

01:54 | Comment(0) | Posted by 端なえ

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