10月11日
仙台は小雨。21:56:23
■と言う事で、端で御座います。まずはまぁ、下の文章どうぞ。ちょっと長いぞ。
と、言うことで仙台です。■昨日ですね、実は。当日精算券を忘れてしまい、中に入れるかどうかも解らない
まま、きちゃいました、仙台へ。ネットカフェを探して、慌ててしまいどこに連絡したらいいのか解らず、ベラ・
ボーへ直接電話をかけて、聞いてみたら言えば入れるとのこと。あ、そうなんですね、入れるんですね。そ
れはそれは。■で、ネットカフェを出たのが14時半すぎ。あと、30分だ。まぁ、なんとかるだろう。と思ってた
ら、今度は会場が何処にあるのかが解らない。勾当台公園の周辺と言うのは解っている。解っているんで
すけど、何処なのかが解らない。1時間以上迷った挙げ句、会場へ電話をかけて直接聞いたのでした
。…、聞いた方が早かったですね。無理に歩かないでも。■会場へつくと既に終盤だった。ドア越しにギター
をかき鳴らす山本先生の歌声が聞こえる。あー、入り辛いなぁと思っていたら、フロント係の方が開けてくだ
さった。…、くださったって。■でまぁ、会議室へ入る際、裏から入ったんですけど、見かけたことがあるTシャ
ツがあった。青地。まさかなぁとおもうんですけどね。中へ入り込み、目立たないように後ろの方を歩く。何
故、そーっとかと言えば演奏されていた曲が[都市浮上]だったから。これが明るめのだったら陽気に入れた
んだが。まぁ、遅刻した私がいけないと言うことで。何事も無かったかのように後ろの隅の方に座る。すぐに
一緒に歌っている自分がそこにいた。そういう入りやすさを持っているのはやはり、偉大だ。と、私は思うん
ですけどね。■色々な事があり、先生と握手を交わし…、次は今日の宿泊だ。さぁ、また迷うぞ。今回は素
直に電話をした。多少は歩きましたけど。しかしまぁ、時期が悪かった。その日はみちのくヨサコイが行われ
ている。アーケードを隔てた更に向こうにある。行進は途絶えない。次から次へやってくる。前の方で踊って
いるのに既に待ち切れないのか、その後ろの方では踊り始めている。なんとか、通り抜け、今宵の宿泊は
飲み屋街の向こうだった。まぁ、繁華街の中なんですけどね。■今回の教訓。無理して歩くもんじゃない。諦
めるというか、迷う前にさっさと電話して道を聞く。当たり前のことだけど、それが最善策。まぁ、そういうこと
です。■文面を進んでいくうちに仙台を出て、福島へ向かっています…。
と言う事なんですけど、この文面は仙台発午前9時52分発『仙台シティラビット2号』の車内で書いたもので
す。ちなみに、今日です。これ。『端の独り言』に書き込んだのは確か、午後2時頃かと思うんですけども、そ
れっきり書き込んでいなかったので、心配されていた方は…いるんかなぁ。どうなんだろう。まぁ、それはとも
かく、無事に着いたと言う事にしておいて下さい。■しかしまぁ。よく、見知らぬ街を歩けたなぁ。一応、事前
に地図を見ていたと言っても、サイトのだったし、実際に歩くのでは本当に違う。よく、面談とかで迷ったけ
ど、ああいうのも乱暴なハナシです。はい。ちなみに、これは二部構成になっていて、よーく読めば何処で途
切れるかが解ります。■『レジェンズ 甦る竜王伝説』を見る。やっと、メグが受け入れる。と同時、ハルカ先
生が呟く。この様子では、ハルカ先生は敵側に行くんでしょうね。多分、この一ヶ月で一気に立場が変わっ
てくるんじゃないんでしょうか。…、にしても。シュウって暢気だな。でもまぁ、ハードな展開になったとしても、
こいつがいないと、変わりがいないからなぁ。■そう言えば。今週のキャッチ。あの現場にいた人しか解らな
いネタです。いや、もう一箇所でやったと本人は言ってました。あ、あと。今年は中日が優勝しましたが先生
は不本意だったそうな。そりゃぁねぇ。監督があの人だからね。だから、『良い打線のバラード』なんですね。
こう言う事はライヴでしか聞けません。まぁ、そう言うのの反面、シリアスなのを持ち合わせているんですけ
どね。■初めて降り立った仙台は都会でした。下手すると津田沼よりも格は上か…。駅前はね。■で、画像
の方は後程。多分、暇を見つけてやろうかなと思ってますんで。はい。解説なしだったらただ、ベタベタ貼っ
ていけば済むんでしょうけど、貼るからには文章が必要なんじゃないかなぁと思って。■『レジェンズ 甦る竜
王伝説』のOPが変わって、あー分岐点なんだなぁと思って見ているんですけども、あの話の説明の箇所。
どーみても、某アニメが思い浮かぶのは私だけでしょうか。■写真は私の場合、遊びなんです。そんな機材
に金かけても結局は機材に撮ってもらっているのと一緒になっちゃうし。そういえば、昨日。フラッシュをつけ
たまま移動していたおっさんがいたけど、あの明るさで必要だったんだろうか(仙台は小雨)。と言うか、届く
んか?結構離れているのに。時折、鼻で笑っているのがいるんですよ。私のを見て。でもまぁ、私はこれで
撮った方が面白いと思ってますんで。これで写真が趣味なんていってられないからね。うん。こんな金のか
かるのはないし。…、あ。別に写真を非難しているわけでは御座いません。非難しているのは写真を撮って
いる連中。どうして、あんなバズーカを持ち歩いているのかが解らない。形からだったら辞めた方がいいよ。
あとで後悔するのは自分だし。■急にすいませんねぇ。ちょっと言っておきたかったんで。■まぁ、そう言う事
でまた明日。
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15分程度の日記帳’04年10月その2
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