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3月19日午前9時頃

2003.03.19 | Category 2003年

ーん、地道な営業が確実に実を結んでいるようで。の割には未だに掲示板の記入なし。あ、そうだ。あとで自分で書いてみよっと。…、なんか悲しいな。
これは毎日読んでいる方はわかると思いますが、本当に毎日書いています。と言う事は時事ネタもいけるんじゃないのか?と思いますが、あのぉ、ほら。今、あんな状態でしょ?暗くなるんですよね。でもまぁ、
必要によっては書かざる得ないと思いますけど。こういう、出だしにしたのは、紙の値段が上がるんじゃないかなぁと。もう、17年程前。当時、漫画家志望だった私は文具屋さんで上質紙と言うの
を束で買っていた。ちなみに今では袋買いと言いまして、一袋いくらっていうのが主流です。この頃はまだあったんです。そういうのが。17年前は10枚で30円。これで高いと言っていたら、ケント紙や画稿紙
には手を出さない方が言い。ケント紙は10枚=1枚で、画稿紙は2枚位。ね、まだ、小学生だった私は上質紙しか手が出せなかったのである。まぁ、ケント紙はともかく、画稿紙は美術の専門店まで行かないと
なかった。八幡にはなく五井まで行かないと…。今となるとスーパーの文具売り場でも見かけるように
なってしまった。そういう時代を知っている身としては複雑な心境です。でまぁ、それから数年後。
あの湾岸戦争が勃発。紙の値段が上がってしまった。今でこそ、普通ですけど、少年誌が200円を超すとは
考えてもいなかった。当然、単行本の値段も上がる。となると、今回も在り得るんじゃないかなと。まぁ、
現在では13年前と比べて、ネットが普及していますけど、やはり。本で読むと言う実感がね。うん。
あるんですよ。クリックして次のページ何ていうのは実感がわかない。スクロール?駄目だなぁ。やはり、
そっちの方が、いいと思うんですけど。・・・、駄目ですか?
正直に白状しましたね。17年かぁ。まぁ、実質最初の2年は小学生だったわけでして、
それを除いたとしても15年。書かないほうが良かったかも知れない。
あ、先日は不適切な表現があったことをお詫びいたします。
帰って来て、メールをチェックする。すんげぇ送られてきてビックリする。なんじゃぁこりゃぁ。私みたいな
来るメールはinterqか確認のためのしかない人にとっては驚く現象なんです。しても。在宅が多いのは
気のせいでしょうか?なーんかひっかかるんだよなぁ。ああいうのって。あ、いや。別に真っ当な会社も
あるとは思いますけど、私の場合、折込チラシ(日曜日とかに入っている求人広告)でそういうのに
資料請求してみてみると、機材を買わないといけないとか。そういうのしかないので。まぁ、全てが
そうではないと思いますけど、読者各位の皆様方。お気をつけ下さい。

09:00 | Comment(0) | Posted by 端なえ

3月18日午前9頃

2003.03.18 | Category 2003年

先日はどうも。一部地域向きの事を書いてしまい、しかも誰が読んでいるかも解らないのにね。すいません。
でも、地域的なことを書きたかったの。すいません。
でまぁ、相変わらず、地道な営業をやっています。もしかすると、メルマガの方からきて頂いた方もいるんじゃないかと思いますが、ウチはこういうのなんで、必死にしがみ付いて来て下さい。まぁ、着いてこれなきゃ自然に離れるか。
そうだよなぁ。そうやって突き放すんだよなぁ。だって、掲示板なんて誰も書き込んでないもんなぁ。凄いよな。あれ。仕事から帰って来て何か反応は?と微かな期待を寄せてクリックするんだけど、ない。かかるのは広告のロードだけで思わず、広告の方を見ちゃってね。あ、私。そんな怪しいもんじゃないですよ。ただ、反応が知りたいだけなの。なのになぁ。なんでだろう。ちなみに、新しい方(見てないから解んないでしょ?ざまぁみろ)は一ヶ月書き込みがないと
使えなくなるそうです。うーん、消えるのも時間の問題か?
それはさておき、まぁ、私が生きている限り、やる気力がある限り、プレスだろうがネットだろうかやるんであって、
ただ今回はこう言う場になった。それだけだと思います。で、なんだっけ?あ、そうだ。その地道な営業によって
検索サイトに幾つか登録させてもらったんですけど、書評をやっている身としては他人はどういうのを取り上げているんだろうか?
と言う、のがあったりする。無論、それを見て今後の作戦と対策を練っていくのだが、試しに同じキーワードで引いて見る。
書評と。すると幾つか登録サイトが出てくる。気になるんで一つずつクリックしていく、あー、繋がったなぁ。
ん?エラー?なんで?閉鎖?そうしていくうちに知ってはならない事実にぶち当たるのである。閉鎖しているサイトが
多いと。これって、どっちが悪いのかはいいとして、情報を得る側としてはどうしようもないんである。困ったちゃんである。
だからって言うわけではありませんけど、閉鎖の際には一文書くか、登録を削除するかをして頂かないといけないんじゃないかなぁ。
やりっぱなしと言うのはいけないと思うんだけどなぁ。人の事言えませんけどね。
あ、この場を借りて。一年ほどやってきました『ネタがないっ』ですが、諸事情により3月一臂で閉鎖する運びとなりました。
別にこの場を借りなくてもいいんですけど、唯一書いているのがここだけなんで。
まぁ、その諸事情って言うのはこれなんですけどね。手が回んないんです。もう、日記がぁ。まぁ、こっちの方だと
毎日端の文章が新しいのが読めますんで、それで勘弁してください。
書き過ぎてますね、今日は。今、見てみたら収まりきらず、自動的に改行しています。
さぁ、掲示板の運命やいかに?

09:00 | Comment(0) | Posted by 端なえ

3月17日午前9時頃

2003.03.17 | Category 2003年

八幡の公民館かぁ。懐かしいなぁ。私、端なえは市原市出身なんです。市原市役所は丘の上にあって市原市民会館もその近くにある。凄い遠いんです。たしか、支所が出来るまで役所まで行くとなると、一日がかりで。いや、本当です。あ、今地名を思い出しました、国分寺です。多分。これをお読みの市原市の方。答えを教えてください。・・・、やり方が姑息だなぁ。でまぁ、先日書いたとおり、五井には図書館があるんですけど、私が住む八幡にはなかった。余談ですけど、少なくとも私が高校生になるまでファーストフードと言うのは存在しなかった。当時のマックと言えば、御馳走で、それが五井にはある。ロッテリアも。たった一駅なのにこんな違う。しかも、あっちは特急が停まる。小湊鉄道が上総中野へ延びてるし、-ん。八幡は田舎だ。いやまぁ。最寄の駅が八幡宿で、住んでいたのが五所。国道297号線を境に地名が変わる。信号渡れば、八幡南町である。ちなみに、バス停(勿論、小湊鉄道)は何故か日ノ出町。未だに謎である。
あの頃のマックって高かったですよね。うちが貧相なだけかなぁ。でも、子供の頃、地元にはなかったわけでして、マックを餌として吊り上げた事もあった。某学会に行くのが嫌で、その度に
五井のマックに行くと言われて、重い腰を上げるのであった。こりゃぁ、地元の人間しか解らないですね。
某学会と言うのは、新聞を発行してたり、バックに政党を持っている、あれです。なんか、あったら嫌なので
この話題は避けますけど。
貧相と言えば、さくらももこの初期の頃の作品である『うちの家は貧乏だった』を思い出す。りぼんオリジナルに
掲載されていた作品群なんですけど、『ちびまるこ』とは少し違った、大人びた視線の描写はそれなりに
衝撃的だった。と言うか。無かった様な気がするんだよなぁ。何がと言えば、エッセイマンガである。しかも、
庶民的な。だからこそ、新鮮だったんじゃないかと。その対に居るのが岡田あーみんでして、彼女がペンを持つのを辞めたのは、後で理由を読んだとき、「そーかもなぁ」と思ってしまった。ただ、一途に描き続けて
しまったが故にイメージが着いて回って・・・、でも。未だに新作を待っているファンは居るんである。
あ、対に居ると言うのは当時の事で、今現在の事じゃないですよ。でも、ムカシの印象が強いんだよなぁ。
そう言うのって。

09:00 | Comment(0) | Posted by 端なえ

3月16日午前4時頃

2003.03.16 | Category 2003年

ちょっと酔っ払っている。中耳炎が治りかけているんです。
さて。
小説の方は読みましたか?端はですね、ああいうこともやっているんですね。と言うか、元々は書評よりも話を書くほうが好きでして、はい。気が付いたらこんな歳になっていました。・・・、本当の事言うと評論は嫌いなんです。あの、今ではそう面影はなくなりましたけど、昔ですね。『漫画評論大系』
って言う本があったんです。全部で8冊ぐらいですね。たしか。それを八幡の公民館の図書室(市原市八幡には図書館はないです)で見かけまして、手に取ったのが小学4・5年生の頃。当時の私は図書室に入り浸りで、そのくせ学校文庫とかは手に出さない人でして、はい。ああ言うのも嫌いだったんですね。今でもそうですけど。なんか、強制的みたいで(例えば、課題図書とか)。その上、
”漫画”と付く物は手を出す始末。本当に病気です。そんな私が読んだんですけど、正直な話。納得がいかなかった。漫画関連の方が書くのはまだ解るけど、違う方向の方々が書かれていて、例えば、『マカロニほうれん荘』を真面目に解説してる。それだからと言うのもあったし、文字だけでやるのも納得がいかなかった。人の事言えませんけどね。まぁ、小学生には気難しいのもあっただろうし。
そういう体験があって、「評論?なんかやだなぁ」と。しかし、そんな私がやるキッカケと言うのが夏目房之介の存在だった。始め知ったのは漫画家だったんです。この方は元々、漫画家でして、いわゆる、劇画タッチではなく、カブラペンが放つ軽い線。後から読むと手塚先生の影響が強いらしいですけど。その夏目房之介の『漫画学』と言う本に出会ったんです。この本はそれまでの漫画評論とは一味違って全て模写して読み取ると言う。この方しか出来ない様な方法だったんです。
それを読んだのが中学生の頃。それまで気難しいと言うイメージから一瞬にして変えてしまいましたからね。まさかと思いますけど、『BSマンガ夜話』での夏目さんしか知らない方はそのあたりの本を漁ってみて下さい。ついでに、彼の著作本にも触れてみてください。意外な一面が見れるんじゃないかと思います。でまぁ、本当の事言いますと、元々漫画家志望だったんです。はははははははははははは。照れますね。さすがに。
もう、10年はとっくに過ぎてますね。早いですよ、現役高校生。アッと言うまですよ。
でも、絵が下手だから諦めちゃった。でも、ハナシだけでもと思って今現在に至ると。-ん、書評をやりだしたのは何がキッカケだったんだろう?ムカシから概要を書くのはやたらと上手かったと言うのはあったように思うけど、多分、個人誌がキッカケと言えばそうなのかも知れません。まぁ、作家について語りたいなとかあったりはしたんですけどね。
と言う事で、今日はここまで!

04:00 | Comment(0) | Posted by 端なえ

3月14日午後8時頃

2003.03.14 | Category 2003年

皆さーん。細かくチェックしてますかぁ?うちはそんなに更新は遅くないですよぉ。
って、何言ってんだが。
でもまぁ、どうせなのでいつも気になっていた事を今日は書きます。こう言うことをやっているので他所の事を言えなくなってしまったんですけど、例えば。私の贔屓にしている作家の情報が知りたくて
電話をかけて(ウチはダイアルアップなんです)ページを開く。何処の検索サイトでも良い。
そういう問題ではない。あすなひろしと入力して、検索結果がでてクリックする。
「ん?おかしいぞ。これって数年前のじゃん」と言う場合ってありません?何時なったら、更新するんだろうと見ているこっちが心配になってしまうのとか、一応。その作家のマニアを自負しているんだけど、こっちとしてはなんも大した事が無い情報。多分、私の調べ方云々がいけないんじゃないかと思いますが、情報収集を目論む側としては何を頼りにしたらいいのか分からなくなってしまうんです。
どうにかならないでしょうかねぇ。まぁ、他人を充てにするのがいけないと言われればそれまでなんですけね。
来週は夜勤なんで昼から夕方にかけて見てみると、更新してあると思います(日記に関しては)。
そういえば。よく、読んだ本を解説してるのがあるけど、恥ずかしいですね、あれって。
「何言ってんだコイツ」とか思いますよね。人の事言えませんけど。
あ、そうそう。ここ数日、誤字脱字が目立ちますけど、あえて直しておりません。だって、
校正を入れたらフリートークじゃなくなりますからね。これは、生の書きが面白いんであってハサミを入れたらなーんか白けてしまいますから。創っているような。
ここまで読むと分かると思いますがネタが無いです。そうでなくても、小説のネタを考えなくては
いけないのに・・・。
困った、収拾がつかなくなってしまった。
今日はこのまま終わらせておこう。

20:00 | Comment(0) | Posted by 端なえ

3月13日午後8時頃

2003.03.13 | Category 2003年

・・・、暇です。あ、気が付いた方はいると思いますが、昨日から今日にかけてちょこまかとやっています。まぁ、いわゆるマイナーチェンジなんですけど、中身は相変わらず変わっていません。
中耳炎は治ったような治ってないような。いい加減、仕事に行かないとやばい様な気が・・・。
暇だったので登録を片っ端からやってみる。もう、”下手な鉄砲数打てば当たる”(違いましたっけ)状態です。まぁ、こういう地道な営業が・・・。結べば良いですけどね。
ちなみに、その登録の際にお世話になりましたPRJAPAN様のバナーがした方に貼ってありますので何かあったらどうぞ。
にしても。この話題は避けたかったんですけど、某テレビ誌でライター同士の揉め合いが発生。まぁ、これは持永氏がいけないんであって、昨日発売の号で、謝罪。これを見かけたとき、「なーんだ、つまんねーの」と私は無責任な事を思ったのだが、この話はまだ終わっていなかったりする。
某テレビ誌(の最新号)を持っている方は柳下氏のコラムをよぉーく見て下さい。なんて書いてあります?
私の口からいえませんけど、どうもこの騒動は終わっていないようである。まさかと思いますが、とうとう世界までに広がってる。さぁ、次号はどうなる?持永氏の運命はいかに?って、勝手に煽らない様に。
まぁ、あの件に関して言えば、偏見もそうだけど、一応は人様に、しかも全国誌である。
書いて良い部分があるだろうと。これ自体では持永氏の意見としてなってしまうので、気をつけなければいけない部分なのであった。怖いですねぇ。え?人の事言えないって?そりゃぁ、御忠告をどうも。私は一応、気をつけているし、悪いと思えば謝ります。しかし、不快な気分にさせるような文章を載せる方もどうだかと思いますけど。
何も無い事を祈っています。来月の今頃このサイトがありますように(笑)。

20:00 | Comment(0) | Posted by 端なえ

今日と明日は休みだったりする。

2003.03.08 | Category 2003年

ところで。
先日はネタがないと書きましたが、実はあれはあの事を
書きたくてネタ振りをしたわけで、こんなことがあった。
仕事の帰りによく、コンビニに寄るんですけど、
籠に色々と物色してさて、今晩はどないしようかと
弁当売り場に差し掛かった頃でした。
どうみても酔っ払いのおじさんがいるんです。もう、
足は千鳥足で、レジと売り場を行ったり着たり。それだけなら
まだ可愛げもありますが、店員にちょっかいを出したりと。
でまぁ、どうやって帰るんかなぁと思ってたら
彼は車で。ええ。どう見たって飲酒です。捕まります。
後を追ったわけではないんですけど、検問をやっていたら
引っかかってますね。あの人は。
DVDのプレイヤーを買いました。多分、そのうち、
このホームページにも画像が入るかもしれません。
と言うのも、デジカメを導入しようかしないか迷っています。
ーん、でも。画像が無いって言うのも特徴の一つになるんだけどなぁ。

04:00 | Comment(0) | Posted by 端なえ

3月7日午前2時頃

2003.03.07 | Category 2003年

さて。そんなに毎日色んな事が起きているわけが無い。
まぁ、何を言わんと解るだろうが、ネタがない。
本当に無い。
そういえば。
自己紹介のページでムカシ。コミックGON!で本名で
載ったと書きましたが、実はこれには色々な
エピソードがあったりする。というのは、
今は無き、この載ったと言うのはジャンプ放送局の
元投稿戦士同窓会という企画だったわけでして。え?
おみゃぁは投稿してたかって?してたんです。没連ですけど。
その告知が載ったが休刊前の前号で、応募。そしたら、
何か送ってくれと。今でもそうですけど、投稿欄が命ですから。しかも、
天下のJBSですよ?こりゃぁ、載って無くても送らなければと。
結果は休刊号を見てください。私は数ネタ送って実際に扱われたのは
あれだけ。20代でアル中と言われると思わなかったです。まぁ、
送ったネタはあれしか使い道がなかったんでしょうけどね。
ちなみに、今現在、時代は流れて発泡酒を呑んでます。え?
変わっていないって?まぁ、そんなものです。でも、こう言う状態で
書けるんですから。ね。私はまだ、元気だぞぉ。って何言ってんだか。
ちなみに、お酒を断って幻覚を見たということは一度も在りません。
この元ネタわかりますか?
ーん、この件に関してはもう、怒ってないんですわ(正直なハナシ。当時、
20代前半の私は傷つけましたけど。開き直ったのは最近です)。それよりも、
ネタになる。これは格好のネタだ。本当に。かの有名なジャンプ放送局に
少しでも関わりがあっただけでなく、コミックGON!にさえも関わりがあったと。
しかも、この内容。面白いでしょ?外面では、
「ふざけんなこのやろー」とか言ってんのに、内心では
「このネタで一枚持ったな」と。そういうことです。
ついでに。さくまあきら氏との関わり合いと言えば・・・、この続きは
明日!いや、書く事が無かったら。そういうことです。はい。では、
おやすみなさい。

02:00 | Comment(0) | Posted by 端なえ

3月6日午前1時頃

2003.03.06 | Category 2003年

さて。アップが遅れてしまいました。果たして、読んでいる人は
いるんでしょうか?
昨日はですね、まず。どうでしょうのDVDを取りにタクシーで
土浦へ。何故、タクシーを使うかと言いますと、
この付近にはATMが置いてあるコンビニがないんです。
ですからまぁ、こう言う風になってしまうんです。でまぁ、
9時前に着いて、その後。常磐線と関東鉄道を乗り継いで
龍ヶ崎へ。なぜかと言いますと、電気料金を滞納していまして。
はい。会社との不都合で、二ヵ月分。この辺だと、龍ヶ崎に
行かないといけないんですわ。不便ですね。まさか、龍ヶ崎線に
乗るとはなぁ。その後、遅い朝食をとって荒川沖へ。あ、そうそう。
私が売れる前から押していた”BLEACH”の新刊が発売されましたね。
第7巻ですか。早いですね。去年の今頃、仕事の関係で名古屋の方にいまして、
その頃にマイホームページを開設したんですけど、そのコンテンツ
(あっちではトピックスと言ってますが)の一つに書評のを企てて、
そこで扱うのを探していた際に見つけたのがこの作品。ちなみに。
他には”鋼の錬金術師”がありました。こっちの方は新刊が出次第に
取り上げますんで。って、何処でだ?日記を書いてますけど、本当は
こう言うこともやっているんです。前者の方は多分、やると思います。
今回も売れるのかなぁ。ビックリしたもんなぁ。まぁ、土曜日の
深夜に注目致しましょう(関東地区限定だなこりゃ)。

01:00 | Comment(0) | Posted by 端なえ

3月5日午前0時頃

2003.03.05 | Category 2003年

明日は、一大イベントが待っている。その
一大イベントと言うのは、勿論、某アイドルグループのDVD
の発売日でもないし、某バンドのシングルの発売日でもない。
遂に!「水曜どうでしょう」のDVDの発売日なんである。
待ちに待ってた発売日が来たぜ(このフレーズに聞き覚えが
ある方はボカンマニアですね)。・・・、嬉しい。
近頃、新聞の紙面を賑したりしていますが、いよいよ!
これを書いているのはまだ、4日の午後11時過ぎなんですけど、
本当に0時にあわせてローソンに取りに行くバカは
本当にいるんでしょうか(端なえ注:同番組の掲示板ではファンの事を
こう呼ばれています。と言うか、番組の企画で大泉氏が
こう言ったのがキッカケらしいですけど)。
私が住んでいる付近にはないんで、そういったイベントには
参加できないのが悔しい。まぁ、明日、土浦まで取りに
行こうっと。でまぁ、嬉しい情報がもう一点。なんと、
私が崇拝して止まない山本正之さんのフルアルバムの発売が
決まったと言う事。情報によると全曲ギターのみの演奏で
まさにライヴでみる山本さんがっ!多分、ファンではない方は
何言ってんだコイツと思われるんだろうなぁ。でもね。
好きな人の楽曲や作品が聴けたり読めたりするのは
幸せなことなんですよ。亡くなった方を追うのを悲しい。
追って追ってもう、新しいのが読めないというのも。まぁ、
好きな人にとっては、いくら言われても駄目なんです。
そんなものですわ。はい。アルバムの発売日は来月の下旬です。
ファンなのに発売日を忘れてしまった・・・。

00:00 | Comment(0) | Posted by 端なえ