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☆ あけましておめでとうございます。 from: 端なえ date: 2005/01/24 22:28:02

2005.01.24 | Category 端の独り言(ログ)

端で御座います。本年も宜しくお願いします。

さて。
礼儀的なご挨拶はこれくらいにして。昨年はですね。殆ど休止。普通なら、断ち切ったのかなとか思われるでしょうけど、まぁ。まだまだ、生きております。生かせております。大丈夫です。必ず、再開します。3・4・5月あたり。多分ね。まぁ、しなくてもこっちがあるからなぁ。

でまぁ。
一ヶ月前の更新で触れているアレですが、結局。携帯に付けてます。まさか。再来月の新刊の時にまた、全プレとか言わないですよね?…、あれって全プレと言うよりは通販に近いですよね。もう。

来月。
岐阜に行くかも知れません。ただそれだけ。
久しぶりにIKKIを読んだ。濃かった。最近、色々あって読んでなかったけどスタンスが変わってなかったので嬉しかったです。
久しぶりに葉書出しました。

多分、2ちゃんあたりで突っ込まれてると思うけど、ヤングガンガンで載った某作品。[デビルマン]と似てます。色々と。久々にフォローの仕様がないのに出会いました。今号と前号に掲載された読み切りです。
同誌と言えば、[少年探偵犬神ゲル]が面白い。前身からの継続だけど、一応リセットされてます。単行本になる際はどうするんだろうか…。リセットと言えば、[マンホール]。グロいぞ、これ。人の頭がぶっ飛んでます。[WORKING!!]面白いです。もう一方の4コマは…。マンネリだなぁ。ありがちです。これも前進のに掲載された。

[D.Gray-man]の新刊、先行発売されてたなぁ。元旦には買えました。人気あるんですね。後々、再開した時にじっくりやりますんで。
ね。

コミック新現実の最新号は2月発売。年末進行が面倒らしい。ルーズだなぁ。こう言うのをみてると個人誌を思い出す…。
ところで、次に取り上げるのが吾妻ひでおだとしたら、どの時期のを挙げるのだろうか。みなもと氏とかがみ氏の間としたら、やはり。昭和50年代前半だろうか。それをハッキリさせないと違ってくると思われるので。難しいぞ。こういう選定は。印象がかわってきますから。
ね。

と言うことで。
こんな私ですが、宜しくお願い致します。
今年は何回移動するのかなぁ…。

22:28 | Comment(0) | Posted by 端なえ

☆ 今。 from: 端なえin京葉線 date: 2004/12/26 18:56:43

2004.12.26 | Category 端の独り言(ログ)

京葉線の車内に居ます。
これから実家へ帰るんです。蘇我で乗り換えで御座居ます。
前の書き込みから少し、動きがありました。結局、あの話は無かったことに…。まぁ、そういうことです。はい。

でまぁ。今日ですね。昼過ぎですか。一週間近くは戻らないので、郵便受けを見ました。…、何か入ってる。灰色のような白い封筒。そして、見覚えのあるロゴ…。
遅ぇよ!スク・エニ!!たしか、11月の下旬だったよな。
もう、今年もあと一週間で終わろうかって言うのに…。まぁ、届くだけいいです、無事にね。中には行方不明になったままのもありますので。何処とは言いませんが。
そして。全プレ応募した人に今月中旬、衝撃が走った…。ハガレンスィングのロイが…。あの千円は…。まぁ、テレカ付いてるだけいいか。
って良くないって。もう。
また、スク・エニへのバッシングが強まるんだろうなぁ。

そういえば。
ブックインフィギュア。無事に届きました。寮のテレビの上に飾っております。それだけです。

今月号の感想は…。まぁ、気が向いたらっていうことで。

次は新浦安だ。

18:56 | Comment(0) | Posted by 端なえ

☆ お久しぶりです。 from: 端なえ date: 2004/12/21 02:20:51

2004.12.21 | Category 端の独り言(ログ)

端で御座居ます。
いやまぁ。
なんて言いましょうか(笑)。
気が付いたら、年末。世間はクリマスとか年末年始とか色々あるようですが…。それどころじゃないです。もう。早く、サイトの再開を目論みたいんですけども、実際そうもいかない状況でして。
と。言うのも。
また、転勤になりそうな気配です。今回は会社の都合により。まぁ、あれです。一番、人数を増やしやすくて減らしやすいのは、派遣の人間なんです。そういうことなんです。
上が決めたことには逆らえません。3ヶ月です。来月の今ごろはおそらく居ません。

で。
話は急に変わって。
ヤングガンガンが創刊されましたね。今月の上旬ですね。じゃぁ、まだネタとしては新しいな。今回は目玉と言うか、しっかりとしているので、どの層が対象になっているのか解りやすいです。以前も書いたんですけども、創刊号から読めるというのはそう、滅多に御座居ません。こういうので、注目すべきは誰がスタートダッシュをするか?です。IKKIだと日本橋氏ですね。完全に松本氏を食っちゃってます。第一話を読んで、武者震いしたと言うのもありますが…。でまぁ。今回はと言うと、発行のペースから言って、スロースタート。各氏様子見って言うところでしょうか。まぁ、隔週刊ですからね。そう、焦らずに。

でだ。大塚氏の[コミック新現実]を大体読む。全部読める人はいるんだろうか。そりゃぁまぁ、[黒鷺死体配達便]目当てで買ってしまう人もいるだろうし、ほか目当てでの人もいるだろう。正直なところ。どのあたりを対象としているのか見えてこないんである。
まぁ、個人的にはレモンピープルを巡る座談会が興味があったが。勿論、黒鷺の新作も読みたかったし。まぁ、そんなところ。たしかに、大塚氏の”読者がおもしろいかは知らん”の言葉どおり。あ。群青氏の作品。新人ながら面白いんじゃないかと思います。私はね。

読むに読めなかった、[D.Gray-man]をようやく入手致しました。って何時の話だよ。これがどう、[鋼の…]に似ていると思えるんだろうか。設定なんでしょうか。
ーん、解らん。
似たようなハナシなんて探そうと思えばいくらでも出てくると思うし、それはよくある話で今までもあったような気がするが…。でまぁ、率直的に何故。ジャンプでやっているのかが不思議。まぁ、マガジンだとZ、サンデーだとGXと他なら受け皿はあるんだろうけども、ジャンプの場合。季刊の増刊以外はないんですね。しかもまぁ、同じ土俵にあがっちゃうと。そういうことなんだと思う。でまぁ、個人的にはこう言うの。好きです。好みが分かれそうですけども。

まぁ。
そんなところで。
次があったら、内容にも振れますんで。
ね。

02:20 | Comment(1) | Posted by 端なえ